アジアの大砲、再び火を吹く。

相方は大晦日の夜から元旦の朝にかけて夜勤。
タイヘンねぇ〜なんて思ってたら、ナニ?志願した?
わざわざ年末年始に夜勤を志願することもないだろうに。
今年度で退職が決まってる彼女は最後の年末を、
子供たちと過ごすことを望んだらしい。
オレが独りよ?良いの?
仕方ないので独りで大掃除。台所を重点的にね。
冷蔵庫のモノをすべて外に出して、
キレイに拭いて、除菌スプレーで更にキレイになりました。
そうこうしているウチに夕方になり、パパさんが迎えにきてくれた。
「おーい、ズミくんや。銭湯いくぞ、銭湯。」
これはかなり嬉しい申し出。
近所の銭湯に二人してでかけ、今年のヨゴレを落とす。
そしてやりましたよ!
お約束の背中流し合いっこ。
 ズミ「お義父さん、お背中流しましょうか?」
 パパ「おぉそうか、頼むよズミくん。」
なんて言いながらゴシゴシ。
 ズミ「ついでに前もお流ししましょうか?」
 パパ「下半身を重点的にな! ワハハハ!
    ズミくんのも洗ってやろう、ホレ出してみぃ。
    ややや。ズミくんキミ!
    ち○こ小っちゃいなぁ。
    ポークビッツてキミ! ワハハハ!」
さすがにこんなこと、言えるワケないか。
軽くノボせて妄想を膨らませつつ、実家におジャマ。
しげぞうに送ってもらった牡蠣を手土産に。
この牡蠣がまたウマいんだなぁ。
相方は仕事で居ないけど、今年は相方の実家で年越しをすることにしたんだ。
ご両親と昌ねぇと一緒に紅白歌合戦。
おいしい料理とおいしいお酒をすっかりご馳走になっちゃった。
良い正月だぁ。

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