以前書いた「無呼吸症」を診てもらうため、病院へ行ってきた。
予約から軽く１時間遅刻してけむたがられるも、
ミョーにマユゲの細い女医さんに診てもらう。
その病院は無呼吸症についてはチカラを入れているトコロで、
マイナーな病気のわりには患者さんが結構待ってたな。
webで調べた知識をひけらかして、女医さんを牽制。
(あら、意外と心得てるのね。生半可な治療じゃごまかせそうにないわ。)
なんて思ったハズ。
今回は問診だけだったけど、
次回は心電図と吸気流量、血流量の測定などをすることになった。
鼻の中には空気の通り路をカタチ作る、鼻中隔ってのがあって、
それは歪んでたりすると(鼻中隔湾曲)鼻が詰まりがちになる。
ソレが無呼吸症の原因となることがあるようなので、
その辺を重点的に検査することになりそうだ。
これで原因がはっきりして、治ると良いなぁ。
そしたらさ、睡眠の密度が濃くなって短くて済むかも。
昔どこかの歌手が
「人生の半分は寝てるんだー♪
だったら人生８０年、
４０年間起き続けた後、４０年間寝つづけて死にたいー♪」
とかなんとか歌っていたっけ。半分っつーのは寝過ぎだろ。
１日４時間の睡眠とかで十分、ってカラダなら
人生の６分の５を覚醒中に過ごすことができるんだよな。
っつぅことはだよ？
人生８０年、約６５年間起き続けていられるんだよ。すげーな。
そしたら絶対国民年金なんて踏み倒すー♪
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