今日の「無名選手」。

「ラスト・ゲーム」とかいうスパイク・リー監督の映画だ。
個人的には村西カントク作品の方が好きなのだけど。
相方がレンタル屋で見つけた、と言って借りてきたのだ。
バスケットを題材にした映画だったので目に止まったとか。
実際のプレイヤーを起用しているみたいだけど、
最近のNBA事情に疎いズミにはさっぱり分かんないが、
かろうじて主役がレイ・アレン選手であることが分かる。
映画自体は可も無く不可も無く、と言ったところか。
仕事のトンネルの先がなかなか見えない。
しかも、自分の道にないトンネルに入らされている。
それでいて自分のスケジュールは遅らせるなー、なんて出来ないよ。
もう月末だしー。
こんなこと書いてるヒマがあったらやれよ、と言われそうだ。

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