診察の結果。

おっといけねぇ。
結果報告を書いてなかった。
こうして記事をアップしてるくらいだから入院はしてません。
診断結果は「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」とのことでした。
ウィルス性の病気らしいです。
身体の免疫力、抵抗力が衰えているときに
体内の水疱瘡(みずぼうそう)が皮膚まで移動して、
しっしんを生じさせる病気だそうです。
帯状疱疹
ここまで判明するのにえらく回り道をしたものだ。
1.尿道結石か?と思い泌尿器科へ
→ 造影剤を注射してレントゲン、結果はシロ
2.潰瘍性大腸炎(?)か?と思い消化器科へ
→ おシリからバリウム入れてレントゲン、またもやシロ
3.帯状疱疹か?と思い皮膚科へ
→ ついに犯人特定に至る
痛み始めたときはしっしんなんて出来てなかったもんな。
一発で正しい科を受診するってのは困難を極める。
総合病院の受付に、患者の症状を聞いて
どの科を受診すべきかアドバイスしてくれる看護士がいたけれど
あのアドバイスの精度をもっと上げてもらわないと。
関係ない検査や診察で余計な時間や費用がかかってしまうよ。
今回は特に痛みを伴うモノだったので
スピーディに対処してもらわないとさ。

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