Infrastructure as Code

設計、開発、運用と渡り歩いてきましたが
インフラ構築はほんの一時期、セクションのマネージメントをしただけで
業務としてはほぼ未経験。

しかしついに年貢の納めどき。
サーバを構築することになってしまいました。

せっかくゼロから学習するんだから、
トレンドの技術を使って進めたいもの。
ということでタイトルの「Infrastructure as Code」に
行き着いた、というワケです。

以前は1ステップずつスクリーンショットを張りながら
手順書なるものを整備していましたが、時代は変わったもんです。(遠い目

インフラ構成管理ツールを使いこなす!コードではじめるサーバ構築
(会員サイトなので全文が読めないかも知れません)
http://codezine.jp/article/corner/555

近い将来、AWSやVPSに手を出すことになりそうなので
活用できる技術みたいだしね。

ってことでVagrant+VirtualBox+Chefでサーバ構築に挑戦してみました。

ググればいろんな情報が出てくるので割愛します。

まとめ
今回も年代モノのEeePC(1001HA)で頑張ってみました。
ゲストOSも(64bitじゃなく)32bitのCentOSをチョイスしてみたけど、
仮想化支援機構(VT-x/AMD-V)に対応してないので
ゲストOSを起動させることはできませんでした。

指定したゲストOSを起動する前に、
64bitのRedHatLinuxを起動させる仕様のようです。
それじゃ無理ないわな。

新しい技術にキャッチアップするためには、
ハードウェアもそれなりにキャッチアップしていかなくてはね・・・。涙

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